小説書いてます
SFです。公開するかも考えてない。
ただ、設定考えたり、お話の流れを考えたりすると他のことを考えずに集中できる。
なのでとても楽しい。
いろいろと考えることが楽しいのかもしれない。
1つのことだけにこだわるのではなくて、1つのことの周辺をいろいろと考えることがいいのかもしれない。
風邪かな
熱が37度あったので仕事を休む
次の日もなんか調子が悪かったので続けて休む
なんか行く気がなかった。
お酒を飲むと仕事の悪いところばかり考えてしまう。
悪いところ探しをしてしまう。
普段もしているけどお酒を飲むとさらに悪い。
仕事をやってみないと見えてこないところ
20時過ぎに就寝
4時半に起床
昨日はビールを飲んだ。
飲んだ後にぼんやりする。ぼんやり何もやる気にならなくて寝た。
夕食は天ぷらそば、インスタント。
仕事ではスケジュールの組み直し。
なんか変だといつも思ってる。
やる内容が変わってないのに時間を縮める作業はスケジュールの組み直しではない。
現状は理論通りにうまく進んでいない。こういう時に足元の基本的な技術を固めないといけないのに、「うまくいった」ときのスケジュールを組む。
再スケジュールは、新たに必要になった作業を組み入れて、時間が足りなかったら、計画していた作業を止めて、目的の再設定も考えて、というところをやる作業だと思う。
管理職はわかっているんだろうか。
仕事の話、定時を過ぎたらドキュメントを書く
ドキュメント書くのは得意ではないんです。
でも仕事上書かなくてはいけなくて、いつも期末にまとめて書いてました。
今回も期末に近いのですが、まとめて丸一日やる時間が取れないので、定時後に書き始めるようにしました。
いい気分転換になっているように感じました。
あと、ギリギリに集中してやる時のストレスがない。
NETFLIXのルシファー
堕天使のルシファー・モーニングスターが刑事のクロエと事件を解決する話。
ルシファーは相手の心の中で思ってる欲望を喋らせる能力がある。
地獄の王が嫌になって地上にきて、元が天使だからいいことをする。みたいな話かと思ってた。
でも、犯罪者を痛めつけるために事件を解決するのは、地獄で罪人に罰を与えるのとあまり変わらないような気がする。地獄の何がやだったの?管理職がやだった?
堕天使は罪人を罰しているだけで悪人ではなかった。人を堕落させる悪魔とはまた仕事が違うんだろうか。
第1シーズンを見終わりました。第2シーズンに切り替わったと気づかなかったけど。
セラピストのリンダ先生との掛け合いが「名探偵モンク」を思い出してしまった。
強迫性障害のエイドリアン・モンクが事件を解決するなかで、毎回セラピストと話をするシーンがあった。
どちらの話もカウンセリングはコメディ的なシーンが多い。
モンクではあまり役になってない感じがあった。恐怖症は解決してないし、出した薬飲んだらハイになって大騒ぎになった。
お話のきっかけになることはたくさんあったし、モンクのキャラクターを深く理解できた。でもモンクが少しずつよくなっていってる感じがしなかったのが残念だった。
現実のカウンセリングも同じなのかもしれないけど、やはりお話なので少しずつよくなっていくところが見たかった。
ルシファーの受けるカウンセリングは、新しい気づきを見つけて喜ぶところがいい。
現時点でもルシファーは人生楽しそうだし、カウンセリングが必要ないと思われるのかもしれないけど、自分に起こった出来事について、自分が自動で考えた思考と、他人の思考はどう違うのか考える機会ができるのは良いと思う。ルシファーが少しずつ変わっていくところがいい。
エンディングで一瞬かかる曲が名探偵モンクと一緒なのは制作が同じなのかな。
シーズン1で12話くらいで終わりかと思ってたら、まだまだ続いているようなので毎日見ていこうかと思う。毎日1話ずつかな。
再生を止めて他のことを始めてしまう癖があるので、始める前に環境を整えるようにしよう。
夜中に目が覚める
2時くらいに覚めてしまう。
お酒が悪いのかなあ。昨日も飲んでしまったし。
目覚めるのだけどなんか眠い。
散歩でもしてこようかと思ったけど夜明け前だし。